モリンガ入り豆乳青汁のポイントとは！味や飲み方・口コミなど！

青汁は、昔とはイメージがすっかり変わりました。

野菜不足を補うために、生活習慣病が気になる世代に支持されていた青汁から、若い世代の美容をサポートするものとして変化しています。

豆乳製品で有名な大手食品メーカーが、森と大地の豆乳青汁という新たな青汁を発売しました。

今までの青汁よりもレベルアップさせるために、スーパーフードとして注目されているモリンガを使っています。

まさに第7世代の青汁として、話題を集めています。

すでに森と大地の豆乳青汁を試している方たちの口コミを参考にしながら、新たなステージに入った青汁についてチェックしてみました。

森と大地の豆乳青汁の特徴とは

森と大地の豆乳青汁は、豆乳製品の大手食品メーカーから発売されています。

豆乳を粉末状にしたパウダーが青汁に入っているのは、さすがだと思います。

豆乳粉末には、大豆に含まれる栄養素がぎっしり詰まっています。

大豆イソフラボンや植物性タンパク質、ポリフェノールです。

そして、モリンガの葉のパウダーが入っていることが、今までの青汁よりも新しいと言われるポイントでしょう。

モリンガと言えば、スーパーフードとして注目されている植物です。

豆乳とモリンガがタッグを組んだ新たな時代の青汁として、健康志向の高い方たちから注目されているのです。

モリンガってどんなもの？

モリンガは、アジアやアフリカなど多くの地域で栽培されています。

栄養バランスがとても優れている植物なので、スーパーフードと呼ばれています。

モリンガに含まれる栄養素をざっと見るだけでも、優れた栄養バランスの植物だとわかりますね。

豆乳青汁の口コミ

青汁やグリーンスムージーなど、パウダー状になって販売されているものは、味の好みがわかれますよね。

実際に飲んでみないとわからないこともありますが、口コミから自分に合うのかどうかを判断するヒントも見つかるかもしれません。

森と大地の豆乳青汁の口コミを集めてみました。

【45歳・女性】
去年から筋トレにハマりまして、プロテインを飲んでいたのですが、プロテインだけじゃ飽きてしまうので豆乳青汁を飲んいます。
たんぱく質が豊富だから、ソイプロテインを飲むのとかわらないんじゃないかな。
他の栄養素もモリンガのおかげでたっぷりだから、筋トレ仲間にもすすめています。

【30歳・女性】
毎朝スムージーを朝食代りにしていましたが、野菜や果物は天候に左右されて価格が変動するし、手に入らない時もあります。
粉のスムージーを探していて、豆乳青汁を見つけたので飲んでみたら、すごく美味しくて飲みやすい。
お腹の調子もいいし、肌の調子もいいので続けたいです。

【36歳・女性】
置き換えダイエットに最適です。
物足らない感じもしないし、大豆のおかげで空腹を感じにくいのがいいみたいです。
置き換えに色んなものを試してきたけど、一番いいと思う。

【58歳・女性】
ずっと豆乳は飲んできましたが、青汁も一緒になっているのは便利ですね。
夫婦で飲み始めましたが、私より主人の方が気に入っているみたいです。
お腹が細くなってきたと喜んでいます。

いくつか口コミを集めてみました。

置き換えダイエットた筋トレなど、目的をもって豆乳青汁を飲んでいる人が多いようです。

豆乳青汁の作り方

豆乳青汁には、粉末状の豆乳が入っていますので、水で溶いても豆乳に含まれるたんぱく質などの栄養素はしっかり摂れます。

でも、せっかくですから豆乳で溶く飲み方がおすすめです。
より濃厚な豆乳の風味を味わえます。

豆乳青汁の販売店情報

森と大地の豆乳青汁の販売メーカーは、スーパーなどでもよく見かける豆乳を作っている会社です。

ですが、森と大地の豆乳青汁の販売店は通販サイトだけなので、スーパーやコンビニなどの販売店では購入できません。

楽天やAmazonなどの大手通販サイトでも、取り扱いしているショップは確認できませんでした。

豆乳青汁のトライアルセット

豆乳青汁を飲んでみたいけど、まずは自分の口に合うかどうか試してみたいですよね。

公式サイトでは、初めての方が試しやすいトライアルセットを用意しています。

初回限定のトライアルセットは、7回分で770円です。
送料無料なので、手軽にお試しできます。

お得に始めて、お得に続けられる定期コースもあります。

定期コースは7包入り×5袋セットで2,980円です。
1包あたり約85円とかなりお得です。

継続条件のない定期コースなので、気軽に始められますよ。

豆乳青汁まとめ

森と大地の豆乳青汁は、モリンガというスーパーフードと、良質な植物性タンパク質を同時に摂れる新時代の青汁です。

今までの青汁との違いを試してみたい方は、まずはトライアルからはじめてみてはいかがでしょう。