犬や猫と暮らしていると、留守中のペットの様子が気になりますよね。
ペットカメラはそんな飼い主にとって、とても便利で助かるアイテムです。
本来はペット用ではなく防犯カメラだったのかも知れませんが、現在では留守中の部屋の様子を外からスマホでチェックできる便利な見守りカメラとして定着しています。
さまざまな機能を持つペットカメラがありまして、我が家にもかれこれ6台購入しまして、現在は4台が活躍中です。
1台目、2台目は自動給餌機能付きのペットカメラでした。
どうしても1泊で外出しなければならない時があり、その時に2台購入したのが5年前です。
自動給餌機能があると、食事の回数をきちんと管理できるので安心ですよね。
我が家では長い外出がほとんどないため、自動給餌機能を使わなくなったのでカメラだけで使う期間がありましたが、大きくて邪魔になったので知り合いの猫仲間にお譲りしました。
今はカメラ機能だけの4台が猫が入る部屋に設置してあります。
しかし、ペットカメラの機能も日々進化しています。
以前から気になっていたペットカメラをご紹介しようと思います。
留守中もおやつをあげるカメラ
自動給餌機にカメラ機能が付いているものが多いですが、そのほとんどはしっかり食事を与えるための機能です。
決まった時間に設定し、出てくるフードの量も設定して食事の管理をするものです。
でも、今回ご紹介するペットカメラは、おやつを与えられる機能が搭載されているのです。
1㎝~1.5㎝サイズのドライタイプのおやつを入れられるようになっており、外出先からスマホを使って呼びかけておやつを出すと、ぽ~んと飛び出すのです。
こういう遊びは犬の方が夢中になりそうで、猫はあまり・・と思われるかも知れませんが、猫も飛び出すおやつには好奇心が搔き立てられるそうです。
自動追跡機能もありますし、一般的なペットカメラと同じくスピーカーとマイクがあるので呼びかけたり、ペットの声も聞けます。
壁掛け可能、コードも収納可能と、ペットの安心のための機能が満載なんですね。
ペットカメラの口コミ
実際に使っている方たちの口コミを集めてみました。
気になるペットの反応など、参考にしてみましょう。
ユーチューブで猫の動画を見てたら、
このカメラで録画した動画が
アップされていました。
すごく画像がキレイだったので、
留守中の猫を撮りたくて購入しました。
おやつで遊ぶ様子が録画できて
いい買い物をしました。
ワンコが雷が苦手で
留守中に雷が鳴ると
おびえてごはんを食べなくなります。
それで心配なのでカメラを設置。
コミュニケーションが取れるので
おやつが出るのは良かったです。
カメラだけのより少し高いけど、
その分、使えると思いますよ。
最初はおやつが出ても
無反応な猫でしたが、
壁に設置してみると
興奮して追いかけてました。
飼い主が1週間の入院をする間、
友人や家族にお世話に通ってもらい、
ペットカメラで3匹の猫はお留守番でした。
ペットホテルよりも慣れた場所のほうが
猫はストレスがないと聞いて。
おやつが出るのも楽しいし、
画角が広いので動いても見やすかったです。
このような口コミが見つかりました。
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まとめ
ペットカメラだけでも留守中のペットの様子をチェックするのは十分なのですが、長い時間の留守番が続くような環境では、遊びの要素があるのも良いのではないでしょうか。
これからペットカメラの導入を検討している方は参考にしてください。
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